バスに乗ってpart2

あのひとたちに会いにいく。
赤ワインで乾杯だ。
ルネッサ〜ンス!

2017年6月 9日 16:56 okamoto sadayoshi コメント(5)

投稿者:nico :

西日の中電車に揺られて~

そんな歌あったっけ?

ロックの日にブルース…なのかな?
いや、違う?

投稿者:たえ :

晴れ豆以来ですね~
バスで行けるとは……。
近いものね。
羨ますぃ。

そうか!
renaissanceだから赤ワインかぁ?

投稿者:そらしれどん♪ :

まあ、なんと懐かしい…。

今日は、おっきな誰かさんの似顔絵がある、あそこでしょうか?
お正月あたりに、マルコス・スザーノ行くこと、ちょいちょい。
いってらっしゃいませ〜♪

投稿者:かじゅ :

定義さんこんにちは。
乾杯良いですな。
楽しい時間を過ごされましたかな。
今日も楽しい時間になるといいですな。

投稿者:白いナス :

サダさんこんばんわ。

山田ルイ53世ですか?
(デビュー当時、けっこう、好きで、笑えた。)
 
私はこの頃、ルイ16世統治下のフランスが舞台の

「イノサン」「イノサンルージュ」という漫画に再びはまっています。
シャルル・アンリ・サンソンという実在の人物(死刑執行人)が、モデルです。
「イノサンルージュ」は、シャルル・アンリ・サンソンの妹、マリー・ジョゼフ・サンソンという女死刑執行人が主人公です。
残虐なシーンが多いですが、実際に行われていた処刑方が、漫画に多く出て来ます。

何だか、人間の恐ろしさについて考えさせられます。

後、本当の正義や、自由を求めた事のツケを払うという事も考えさせられます。

正義なんて権力者が立場を守るための大義名分であれば良く、
長いものに巻かれて生きるのが賢いのか、、、。
現代社会も所詮はビラミット構成、便宜上、民主主義とかってことになってるけど、
所詮人間も(人間)組織から逃げられないものなのか、大きい視野で見たら、蟻とか蜂とかと同じなのか?パンツはいた猿的な?(笑)

このところ、仕事や創作、息子に付けるピアノレッスンで疲弊しています。かなり疲れ果てています。ベクトルは、自分の仕事、家族に向けられ、心に余裕がなく、、、。
何だか、踏ん張りどころなんでしょうか?ガンバったところで
なんか、意味があるのか定かでもないですが。
(でも、頑張りますが。)

サダさんも色々大変だと思いますが、良い音楽を、、、、。
本当に、新曲待ってます。もう少し、余裕ができたらライブに行きたいなあ。
いつまでも、ファンでいさせて下さいね。


コメントする

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ