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シャブレス...いや、ラブレスやりました。
シャブィン...いや、ラヴィン・フルーツフルもやりました。
楽しかったなあ〜!

BYGの話に戻るよ。
JCにファズかましてエンジェルタッチで優しく弾く。
すんごい暴れ馬をおとなしく手なずけて乗りこなしているカンジ?
熱い気持ちを胸に秘めながらクールにジェントルに囁くイメージ?

本当は泣きたいくせに笑ってるよ。
なんでもないよ、どうってことないよ...もう忘れた。

ファズの前にボサノバにハマって本当によかったなと思う。
力を抜いて指先で優しく奏でる...ボリュームとタッチの微妙なコントロール。
なんだか表現の幅が広がったような気がするんだ。
最近またギター弾くのが楽しくてしょうがないの。

JCは「最初の虹」みたい。
ああ〜、ジャズコってこうやって使うのか〜!ってカンジ。
今までず〜っと目にしていたのに、やっと本来の姿に気付いた。
ちょっと大げさかもしれないけど、すごく嬉しいの。

あ、もういかなくちゃ!
またあとで。

Tell Me Why とか ミュージックとか楽しかったな。
うたの日のBYGのTシャツ、三人で着てはしゃいじゃったよ。
全体的には大人っぽいセットだったから、最後くらいはにぎやかしてもいいだろう。
前半と後半との色分けもうまくいったと思うんだけど。
レコードのA面B面みたいなカンジでさ。
休憩を挟むってのも大人っぽくていいよね。

MCでも話したけど、個人的にやっぱり今回のポイントはアンプかな〜。
R社のJC-120を使いこなせるようになりたかったんだよね。
あまりいい印象がなかったアンプなんだけど。
セッティングにおける発見があって、それを試してみたかったんだ。
結構過激でアヴァンギャルドなセッティングなんだよ。
これが意外とよかったの!
前半の涼しげなカンジにはぴったりだったと思う。
後半のロックっぽいヤツはやっぱりVOXが似合うんだけどね。

この歳になっても新しい発見があって嬉し楽し。
メンバーや音モダチともこの話で盛り上がった。

時間なかったけど、イロイロな実験やチャレンジができて楽しかった。
古谷、松ちゃん、いつも音源も聴かせず譜面も渡さずゴメンよ。

観に来てくれたお客さん、どうもありがとう。
今度はバンドで新曲いっぱいやるからね!

...古谷、松ちゃん、本当にゴメン。

あ、今夜はニコ生だ〜!


今年も参加できて嬉しいです。
なんだかんだでバタバタしてますが、古谷と松ちゃんとトリオでやります。

季節感出しつつも、今のレコーディング モードも反映したセットになってます。
初夏のキラキラした涼しげなカンジと、制作の悩ましくも吹っ切れたカンジ...?

まだ迷っているから変わっちゃうかもしれないけどね〜。
もうリハは終わっているんだけどさ。
ボクの無茶ブリには慣れているふたりだからきっと大丈夫。

楽しみにしていてね。

あ〜、終わったらすぐニコ生だ〜!
こっちはいまだノープラン〜!
それもまたよし!

Rec, Rec, Rec !!!
とにもかくにも、寝ても覚めても、なにはなくても、とどのつまりは...レコーディング。
順調なのか難航しているのかもわからん!
ただひたすら録音。
消去してやり直して上書きして元に戻して...の繰り返し。
でも、確実にちょっとずつ良くなって前に進んでいると思うよ。

そろそろライブのことも考えなくちゃいけないな。
う〜ん...。
モードチェンジがうまくできるといいんだけど。

 

あれよあれよと終了。
楽しかったなあ〜。
またレコーディング再開だよ。

2020年6月

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