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今年も宮古島ミュージック・コンベンションに参加します。
ナタデココ入りのどぶろくの試食会とか...?!
せっかくだからbirdちゃんとも何かやりたいなあ。
現場にいってみないとわからんが。
UV対策上等で臨みます。

広島山口のプチツアーはGWに。
前回もとても楽しかったんだよね。
またやることができて嬉しいな。
今度はカゼひかないようにしなくちゃね。
友情を深めたいのだ。
愛情も!

戻ってすぐに渋谷Last Waltzで大きなこどもの日。
カサリンチュの村山くんと。
これも楽しみなんだ。
ちー坊、遊びに来ないかなあ...。
あ、打ち上げが怖いな。

サダヨシの部屋は12回目で丸一年だね。
マンスリーはしばらくお休みするかも...。
イロイロモロモロ...ね。

センチメンタル通りの塀の上で...大好き。
泣きそうだ。
ボクハナク。

好きなんだ。
古本屋で『書物巡礼記』と『書物の旅』を買ったのがきっかけ。
すべてのはじまり。

あれからアート・リンゼイにいっちゃったよ。
『ヌーン・チル』『プライズ』『インヴォーク』が好きなんだ。
このひとも変わってるんだよなあ。
マッド・サイエンシストって感じ...。
変態キチ◯イ博士だね。
センスのかたまり。
大好き。

チャック・ベリーやるべきだった。
あのひとの歌詞すごいんだよ。

還暦祝いの『へイル!へイル!ロックンロール』はビデオで持っているのだが...。
再生するデッキがもうない。
DVDとか廃盤でプレミアついてるんだよなあ。
再発してくれないかなあ。


ポール・サイモンとアート・ガーファンクルとジェイムス・テイラーを聴いてるよ。
『ハーツ・アンド・ボーンズ』と『シザーズ・カット』と一昨年に出た新譜。

やさしい歌たち。
こんなふうに歌えたらいいな。

しかし、このやさしさの裏には狂気が...。
ジョアン・ジルベルトやブライアン・ウィルソンとはまたちがった狂気が。

いまにも壊れてしまいそうな美しさ。
フラジャイル...われもの注意なこわれもの。

さて、このあとは何を聴こうかな。


ちびまるこちゃんでも泣いたことあるわたくし。
宮本輝の『幻の光』と『錦繍』でおもわず涙。
きっと油断していたんだろうねえ...。
どのくだりだと思う?

高槻ハイダウェイにて。
ここには愛しかない。
かたちになって見えます。

本夛マキちゃんも来てくれたよ。
ムッシュのコーナーがすごかったなあ。
ゴロワーズを吸ったやつらの足音がバンバンバン!

7月にまた...!?

何日も前から考えて二転三転、結局当日の朝の気分で決めました。
せっかくの弾き語りなんだから、もっと自由にのびのびとやらないとね。

でも自分の気分には自信があるんだ。
落ちやすいから気をつけないといけないどね。
自分の気分を信じてる。
何の根拠もないが漠然とした自信。
気分しだいで責めました〜
サザンの影響もかなり受けているわたし。

1.とっとと
2.あんのうん
3.悲しきデイジー
4.博士と未亡人
5.春の嵐
6.くりぃむどりーむ
7.アベレージ ガール
8.バナナ日和
9.移動遊園地
10.安楽ワルツ
11.オキナとオミナ
12.LOST

13.CARAVAN
14.壊れた魚
15.アクアマリン
16.赤いスイートピー
17.64
18.春はこれからだ!
19.ミュージック

En.やつらの足音のバラード


そこはかとなく死生観を漂わせたセット...。
やっぱりムッシュがでかいよねえ。
BGMも『かまやつひろしの世界』でした。

MCでも言ったけど、そこに悲しみはない。
爽やかさ、スマートさ、ユーモアさえもある感じかなあ。
LOSTの歌い方もいつもとちがってたでしょ?
ギターの鳴らし方も。

イロイロ勉強になりました。
どうもありがとう。


春だねえ...。
春はねえ...。

どうもありがとう。
もういかなくちゃ。

大阪でナタデココ。
西さんが待ってる。

プロモーション大作戦。
ヨロシクお願いします。

『幻の光』持っていこうかな。
新幹線の車内で涙止まらず...。

連休初日は下北沢lownで春っぽく。
明日明後日は大阪高槻ハイダウェイでさらに春っぽく。

春かあ...。

その名も『ムッシュー』。
大好きなアルバムのひとつ。
すごく影響受けているんだ。

自分で作って演奏して歌ってプロデュースして。
あの『マッカートニー』より先もに、ひとり多重録音のアイデアで作られたの。
ゲストも多いが、歌詞と歌のみの参加で....タローちゃんは泣き声だけどね。
(これもスライよりも先にやってるじゃんか!)
驚くほど多彩な音楽が聴けるよ。

センスがいいんだよね。
ユーモアも毒もあるし。
アバンギャルドでマニアックなのにポップでキャッチー。
とにかくバランスがいいの。

この独特のムード!
元祖音響系ではないだろうか?
フランスっぽいアンニュイ感がたまらんっス!
なかなか狙って出せる雰囲気ではないと思うのだが。
テクニックよりセンスのひと。
でもね、後者の磨き方のほうがムツカシイのだよ、諸君。

実は横浜のバーで会ったことあるんだ。
たしか龍麿くんと、逗子ライブの打ち合わせをしてたんじゃないかな。
彼が、かまやつさんいるねって。
で、いきなり、「あの〜僕、『ムッシュー』に影響受けました!」と伝えたの。
最初かまやつさんは「?」みたいな顔したのね。
変なファンに名前を呼ばれただけだろうと思ったんだじゃないかなあ。
「あ、あの全部自分でやられた自作自演のアルバムです!」って言ったら...
「ああ〜、あの渋いヤツ?好きなんだ?へえ〜、ありがとう!」
ってニッコリ笑って言ってくれたんだよー!
もちろん握手もしてもらってさあー!
いや〜、嬉しかったなあ〜!

偶然とはいえ、亡くなった日にバンバンバンをやるとは...。
西さんも三宅さんもビックリしてました。

あいつにゃとってもかなわない...。
ご冥福をお祈りします。

2020年6月

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