サダヨシの部屋vol.11終了〜!

春だねえ...。
春はねえ...。

どうもありがとう。
もういかなくちゃ。

大阪でナタデココ。
西さんが待ってる。

プロモーション大作戦。
ヨロシクお願いします。

『幻の光』持っていこうかな。
新幹線の車内で涙止まらず...。

2017年3月19日 07:43 okamoto sadayoshi コメント(13)

投稿者:たえ :

昨夜はお疲れ様でした。
ホントに早起きですね!
西さんに宜しくね。

プロモーションになるかは分からないけど、Facebookにレポ書きましたよ!
超長文になっちゃった。

こちらの感想は改めて~。

あっ、マジ“アクアマリン”好きよ


投稿者:白いナス :

サダさん、こんにちわ

西さんとの、ライブ頑張って下さい。

年度末の忙しさに一段落ついたら

サダさんのライブに行きたいなあ。

このところ、ライブでお忙しそうなサダさんですが、
新曲も、期待しています。

投稿者:そらしれどん♪ :

おかえりなさ〜い♪
大阪いかがでしたか?

先日の部屋の感想を少し。
さまざまな意味の春と思いを聴かせていただきました。
ミニ楽曲解説やエピソードなんかが多めで、そこも楽しみました。

今年発売から10年の『象牙の塔』からの、ライブではあまり聴いてこなかった3曲、よかったです。
ココ最近意識して『象牙の塔』を聴いていたので、違いや変化なども楽しかった。
なかでも「くりーむどりーむ」(アンケートは表記間違えた、ごめんなさい!あともうひとつも!!)の指弾きでパーカッシブが新鮮で、サダさんらしく、此れ見よがしじゃあない感じが好感〜♪でした。
そんなさりげなさ好きです。
さりげなくやってキレがあるから良いのです。

リクエストに応えていただく部屋もいいけれど、サダさんがまるまる考えたものは、イロイロと興味深いです。
来月は花が終わる頃。
いかなる部屋か、楽しみにしています。

あ、そうだ。
”知るものは言わず
言うものは知らず”
そういう姿勢のサダさんから、今回プロモーション大作戦の指令が!
そういえば、近頃トーク&ライブの企画も!
20周年にむけて、盛り上がっていきましょ〜!

投稿者:そらしれどん♪ :

宮本輝の話。
『幻の光』もだけど『錦繍』もではありませんか?
以前沢山お話を伺ったのは『錦繍』の方だったなあ、と。
涙ツボのところ…次回耳打ちで解答させてくださいね。

投稿者:nico :

11回目のサダさん部屋お疲れさまでした。
更に連投で。
ゆっくりされていたら良いのですが。


今回の弾き語りは…

何だかギターの音が異常に美しかったです。

「この綺麗な音はどこから?」という感じで、音の出所である近くのスピーカーに思わず何度も目を向けてしまいました。
サダさんすぐそこにいらっしゃるのですが

一部はお酒がまわっていなくて緊張する…というお話でしたが確かにシーンと静まりかえっていて。
歌と、あのギターの音に引き込まれていたのです。

曲と、合間のお話のバランスも絶妙で、時間が無いからと話し足りないご様子でしたが結構色んなお話が聞けて楽しかったです。
今ちょっと思い出しても、あ~、どれも良かったなぁ~とシアワセに

今までで一番シンプルだった気がしますが、とても印象深いライブになりました。

アンコールの「やつらの足音のバラード」
2番からのサダさんバージョンまたいつか聴きたいです


投稿者:そらしれどん♪ :

またまた間違えた!
「くりぃむどりーむ」
大変失礼いたしました!!!

投稿者:白いナス :

サダさんこんにちわ。

sonatina、夜半のpp聴いて作業してますよ。

柔らかなバルールな、、、、。感じです。

色々大変だけど、頑張って下さい!

投稿者:かじゅ :

定義さんこんにちは。
ライブ、楽しかったですかな。
幻の光、以前一度読もうと思った時ちょっと読み進めなくて、
昨日、一気に読了しました。
主人公の日記のように感じたり、
周りのひとのやさしさに触れたり。
読み終えてもなお、その場所でお話が進んでゆくのかもしれないな…と思った。
何読むかな…。
春はね…様々な思いが巡ります。

投稿者:たえ :

高槻お疲れ様でした。
かなり盛り上がったみたいですね〜!?

lownサダ部屋はいい感じでしたね。
リクエスト募らなくても聴きたい曲ばかりで、嬉しかったぁ。
サダさんが選んでくれた曲をその日のサダさんのコンディションで聴けるって、むふふですよ〜。
それも各曲解説付きだし。
しかしかなり集中力が必要な曲が多かったんじゃないですか?
テーマを考えての選曲も大変じゃない?と思ったりもして。
曲やり始めに何からインスパイアされて作ったか話してくれるのも、興味深くって大好き。
次は帰り気にせず、沢山聞かせてくださいね。

サダさんの曲達のウンチクは、文学やらイロイロな曲からやら、様々な所からのインスパイアがあり過ぎて、わたし的にはそれが楽しくって嬉しくってねぇ。
でインスパイアされた曲も解説しながらやってくれるのも、好みですしね。
あの日もしょっぱなからI Willやっちゃうし、ジュリアからの話しにブラックバードにジム・オルークにイーグルスにナバコフにルー・リード、トッド・ラングレン等々ナドナド……(書ききれない)興味深い方々に曲ばかりなトークで、そこからのご自分の曲に〜にはすっかり心をわし摑みされました。
[64]の実はハッピーじゃない話しも、春は物悲しい話しもね。

ギターワークも素敵で美し気でしたね。
弾き方の妙の手元をいつもみたいに見たりもしましたが、今回は目を瞑って聴いる方が多かったのですが、それは曲に入りこみたかったからかも。
興味深すぎるトークに曲&ビックリするコードにギターワークだから、探りに行きたくなるのよね、サダさんのライブは。

宮本輝の『幻の光』〜本棚から引っ張り出して来ました。
随分前に買ったからボロいの。
『錦繍』はブックオフで105円で買ったわ。
涙止まらず……にはならなかった私が憎い。
サダさん程の感情が欲しい春の宵。


投稿者:ミハエル :

サダさんこんばんは。
大阪で春はこれからだ!感バッチリ出してきましたか?
サダさんのライブ、かなり久しぶりでした。
やっぱり生の音を聴くのは何物にも代えがたい大切な時間です。
なにやら私には別れを感じさせられたセットでしたが、一方で合間の解説がイロイロ楽しかったです。
ごく個人的にはテイラーの12フレットのくだりで自分が買った時のことを思い出して懐かしかったりしました。
そう、山の日に聴いて以来アクアマリン大好きなんです。
メロが先かコードが先か?美しいメロディー以上に何より転調にハマりました。
あれはヤバいです!
歌詞も素敵だし、たくさんの方に聴いて欲しいです!!
片寄った話でスミマセン。
次回のライブも楽しみにしてます。

投稿者:青月石 :

先日は久々なお部屋へ伺うことが出来て幸福でした。
テーマは“春”。そこはかとなく裏テーマの死生観と言うコンセプト。
「悲しきデイジー」「ナオミとオキナ」「壊れた魚」「安楽ワルツ」「Caravan」「64」「LOST」「バナナ日和」などなど。。
心くすぐられるセットでございました。
さだサンも春に落ち気味になるとは意外でした。
私は子供の頃から春が苦手です。。4、5年前からは特に落ちる傾向にあり春が来るのが少し怖くなりましたが、最近では年中そんな状態なもので特に春ってことではなくなり怖がらずにすむようになりました。
北の大地ではまだまだ先ですが、花が咲き出せば少し回復して来ますし。
そうそう、ムッシュの本『ムッシュ!』をみんなで回し読み(?)したのも楽しかったです(笑)。

翌日の大阪があるので早く帰りたいから早く終わらせたい、という割に一曲ごとコメントしてくれて結局いつもより長めなお部屋になってたような?!で、嬉しかったです♪

大阪2Daysはどんな感じだったのでしょう??
次はいつのお部屋に行けるかわかりませんが(涙)、また伺いたいと思います!

あ、プロモーション大作戦。。ワタクシ一切SNS関係やっていませんし、しかも音楽的知識等も非常に乏しいコイルメイト歴長いだけのポンコツファンでして、何のお役にも立てず申し訳ありません。。

投稿者:nico :

「幻の光」読みました。
思うところが沢山ありましたよ。
普段考えていることに近い部分があったり。
解説を読んで「ああ」と気付いたり。

方言(?)の語り口が物語をやわらかくしていますね。
なめらかな耳ざわりで、近くに座ってこの人のお話を聞いているような感覚になりました。
なにかはんなりして、悲壮感を優しく包んでいるのが救いと言うか。

サダさんがどこで泣いたのか…?
分かった方いるのかな?
私は未だ。

投稿者:nico :

マメにチェックして下さっているのですね
ありがとうございます。


「幻の光」
もう少し内容に踏み込みたかったのですが、
昨日の朝、友人のダンナさまが事故で急死したという知らせがあり、何だかうまくまとめられなくなりました。

今、嵐の中で頑張っている彼女を思うと。

あと、すごく長くなりそうなので。
またの機会にいたします。


あ、でもいっこだけ質問を


舞台は奥能登(これだけでも書きたいことが!)
で、海辺の町で語られていますが、お聞きしたいのは…
「サダさんと海」について。

私はいつもサダさんの曲と歌に「海」を感じてしまうのですが
サダさんのこれまでに海は何か深い関わりがあったのでしょうか?
例えば…子供の頃よく行っていたとか、まさかの昔はサーファーだったとか…?
長い時間を海の近くで過ごされたことがおありなのでしょうか?

私の好きなアーティストの方は海を見て育った人が多いのでそれを思えばすごく納得できるのですが

今回すぐに本を読めなくて、あらすじだけチェックしていたのですが、すぐさま頭に浮かんできたのは、映画の「グラン・ブルー」でした。

海、母、父、死、男の子…
ああ、やっぱり長くなっちゃいますね。


ところで、「海とサダさん」
可愛い映画のタイトルみたいですね。
大人のメルヘン的な

今度どうでしょう?
プロ…プロモーションに。

コメントする

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ