フェルメール!

上野の東京都美術館にいってきました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に会ってきたよ。
あの絵だけを観にいったようなものだな。
いや〜、本物はやっぱりスゴイよ!
2〜30分は観てたかなあ...。
角度を変えると表情が違って見えるんだよね。
おそらく曲作りになんらかの影響を及ぼすと思われます。

いい曲が書けるといいな。

2012年9月14日 20:50 okamoto sadayoshi コメント(22)

投稿者:たえ :

わたしも近々行くつもり!
って17日までじゃん!?
行けるのか?わたし!

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」
やっぱりスゴイ?

曲作りに反映されるとよいでね?

わたしはレンブラントとルーベンスも見たいんだけど....。
宗教画....好きなんだよね!

連休で混むだろうから人気のフェルメールはさら見で...っていいのか?わたし!

投稿者:たえ :

サダさん、まさか「ミッフィーのマスコット」セットの前売り券買ってたとか?!

フェルメール仕様のミッフィーだし....。
まさかねぇ?!

投稿者:そらしれどん♪ :

おっ♪
私、その展示が始まった頃に行きました。

色や質感は勿論、本物は存在感がまるで違いますよね。
以前麗子像を観た時にも、強烈にそれを感じたことがあります。

あの唇の赤とターバンのフェルメール・ブルー。
そう!ブルー好きの私には、たまらなく魅力的でした!!
小さな真珠の美しさもとても印象に残っています。
そして、あの微笑み。
見惚れてしまうよね。

素敵な時間をお過ごしで、よかったよかった~♪

どんな曲ができるのかしら?
ね。

投稿者:浅黄 :

「真珠の耳飾りの少女」私も好きです。映画は観たのですが、生の絵は観たことがありません(泣)

2~30分も一つの絵を観つづけられるとは、さすがですね。

角度を変えると表情が違って観えるって言われると、より生で観たくなりました。

私は一番好きなルノアールの絵、それも20年近く観たいと思い続けてたものでもそんなに長く観なかったです。ちょっとずつ3回観ましたけど(笑)

いい曲が書けるといいですね。楽しみです。

話が飛んじゃいますが「バス待ち」CDに収録されるのですね、しかもオーキャン横浜バージョンで!やったー!

投稿者:そらしれどん♪ :

今、マスターピースのジャケをみていたら...
金星の日面通過を思い出した。
最初から思っていたんだけどね...。

投稿者:まる :

サダさん、こんばんは。

「真珠の耳飾りの少女」

ターバンの色は言わずもがな。
唇の質感がまたなんとも言えずめちゃ好くなかったですか? (^-^)b

さてさて、曲作りにはどんな影響が出るのかな~?
ってか、サダさんがあの画を見てどんな風に感じたのかも、曲が出来たらきっとわかるのでしょうね。

どうしよう....超楽しみやー!

サダさん+フェルメール!!

久々にかなりトキメキました(^-^)☆

投稿者:みう :

わあ!いいなあ。
私も行きたいなあと思いながら、用事や目的のことが済んだらこの頃はとんぼ返りで...。

潤んだ瞳の彼女にあいたかったなあ。
何か語りかけているのか
何を見ているのか
いろんなこと思ってしまいます。
彼女の瞳の中の白い光と真珠...何とも言えずいいですよね。

リニューアルしてからまだ行ってないなあ...。

でも定義さんがいい曲作って下さるから
それを待ってよ〜。

投稿者:みわ :

定さん こんばんは。
待ってますね。楽しみ!
おやすみなさい。

投稿者:サチ :

わぁ〜上野の美術館に行ったんですか!?

美術館いいですね(*^-^*)芸術の秋ですね〜!!

私もフェルメールとツタンカーメンを観に行きたいのですが、行けそうもなく…(-_-;)


どんな曲作りになりそうですかぁ〜!?
楽しみで〜す(^-^)


投稿者:青月石 :

ライブ遠征に便乗し、美術館へ行ったりするのが好きです。
地元の展覧会と大都市のとではヤッパ規模が違うので、観応えもありますし♪
ただ人気の企画だと人の多さに辟易しちゃうのが、たまにキズ。。
チケット買うのに並んだり入場規制があったり、人垣の間から作品を観なきゃだしで(泣)。

その作品は、4年前しこちゅーに便乗した大塚国際美術館で観ました。
こちらはセラミックの複製なので、間近でじ~っくり観て来ましたよ~!
あの時は世界中の名画が観られて素敵過ぎて大興奮☆でしたが、きっと本物はオーラが違うんだろうな~とも思いました。
まぁ実際あり得ませんが、あの作品数の本物だったらオーラにやられて全部鑑賞する前に体力気力が持ちませんよね(笑)。

さてさて、さだサンからどんな作品が生まれて来るのか楽しみ♪

投稿者:Anonymous :

定さん。お久しぶりです。思わずコメントを書いてしまいました。。 「真珠の耳飾りの少女」ご覧になられたのですね…!…羨ましい…ッ 私も会いたいです。大好きな絵画です。心を掴まれる作品って、ずっと観れますよね。 久しぶりに美術館へ行きたくなりました。できれば平日の人がまばらの時に…。定さんの心に響いた彼女もきっと喜んでるんだろうな…なんてちょっぴり思ったりして。オジャマシマシタ。素敵な一夜を…。

投稿者:雨玉 :

サダさん、こんばんは。
フェルメール...は、去年一大ブームをまきおこしてたけど、「すごい人ごみ」と聞いて、恐ろしくて近寄れなかった気がします。
今回、「真珠の耳飾りの少女」が、上野に続いて、神戸にもやってきちゃうようですね。
涼しくなった頃、会いに行ってみようかなぁ...

って、もうじき、オーキャン@高知じゃないですか!
見に行けないけど、見れちゃうみたいなので楽しみにしています('ω')♪

投稿者:ちーちゃん :

平面に描かれているのに奥行き
表情


香り
そんなことさえ
感じさせてくれる
絵画ってすごいですよね。
一枚の絵のような音楽

芸術って
魔術?
どんな形で、出てくるのか楽しみにしています。私、それを感じる技術を養わないと(笑)

投稿者:ミハエル :

サダさんこんにちは~
休み前にちょうど職場で「真珠の耳飾りの少女」(のグッズ)を見たばかりです。
フェルメールが話題になっていること知らなかったな~
検索したらミッフィーが彼女に変身してるぬいぐるみがあってとてもかわいかったです。
どちらも表情は観る人に委ねられているんですかね~サダさんの音楽と一緒だ。
いい曲楽しみにしてますよ。

九州もですが先に高知オーキャンですね!
こちらも楽しみにしてますね♪

投稿者:みう :

高知の観光で来ましたか?
おいしいものは
きっと打ち上げでお料理もお酒も堪能したんでしょうね。

私はやなせたかし博物館にいったことがあるくらいかな。

明日はオーキャン高知ですね!
このためにニコ動のプレミアムに入りました。
終わったらすぐ退会しちゃうかもだけど。

たのしみにしてまーす。

投稿者:今、高知。 :

台風通過にともなって
高知もちょっと強い風吹いちゃうかな
ほんのちょっとふいてもしょうがないけど
早くどっかへ行っちゃってね
台風16号その名はサンバですって。

投稿者:かじゅ :

定義さん、おはようです。
上野にいらしていたんですか。
あの絵、生で観た事ないけれども、
綺麗な青がとても印象的。
定義さんの視線に見つめられた彼女、
頬が赤く染まってたりして。
いい曲に繋がっていくんだね。
楽しみだな。

投稿者:そらしれどん♪ :

もう高知に着いてますね、絶対。

大きな真珠を小さな真珠って...。
一応訂正させてください。

開演時刻にはPCの前に正座できるように、今からまきまきしてます!

投稿者:ぐっぴぃ :

お久しぶりです。高知オーキャンお疲れさまでした!
楽しくニコ生で拝見させていただきました。

さて。「真珠の耳飾りの少女」。
私も関西に来た時には見に行きたいと思っています。
サダさんが生まれた年のちょうど300年前に書かれたと推測されているそうですね。何か運命かしら。

何とも言えず清楚で、でもエロチックなんですよね。
ラピスラズリから作られたと言われるターバンのブルーも時を越えてなお鮮やかで艶やか。
小説は読んでいませんが、映画を見ました。
これは何というか、作品がどうこうという前に、一枚の絵が持つ力が一冊の本や一本の映画を作らせるということに心を動かされました。

サダさんの音楽にもぱっと映像が浮かぶことが良くあります。もちろん私なりのですが。
「微炭酸」や「LAST PORTRAIT」とか。
アメリカの短編作家レイモンド・カーヴァーのいくつもの作品をつなぎ合わせて(というかクロスオーバーさせて)作られた「ショート・カッツ」という映画があるのですが、そんな風にCOILの作品たちで映画が出来たら素敵だろうな、っていつも思うのですが。

投稿者:たえ :

そうそう...
思い出したんだけど....

フェルメールって「真珠の首飾りの少女」も来てたのよねぇ?!
同じ上野にね!
知ってた?

こっちはふんわかした感じのタッチよね?

投稿者:白いナス :

 フェルメールについての映画、『真珠の耳飾りの少女』はずいぶん前に見ました。
私がフェルメールに関心があったのは小、中学校の時であまり知識がなく、
あの少女についても詳しくは知りません。実在の人物てないとのいう説もあります。
フェルメールは実際の人物やモチーフの影を、映写機で写し、作成していたと記憶していますが、
おぼろげな知識なので...。
 確かに色々なイメージが湧き易い絵画ですね。小さいけれどステキな絵画です。

投稿者:ぐっぴぃ :

またまたお久しぶりです。
21日の日曜日にマウリッツハイス美術館展を神戸に見に行ってきました。
もちろんフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の前には何分ぐらい居たかしら…。
サダさんのおっしゃるとおり、角度が変わると表情が本当に変わる。
怯えのような、かすかな色気のような、媚びのような、優しさのような…。
サダさんの書く曲が楽しみになりました。

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