リーガルリリーDr.ゆきやまの雑記
「第十一回:ゆきやまビック◯ンコ」
◯ンコに誘われてきたみなさん
こんばんは。
いつも期待させないように徹底して弱いタイトルにしてるんだけど、今回の記事はタイトル負けかもしれない
臭いモノにはフタをしないしわざと見せびらかしたりするのがマイブームだからそのまま書いてみました。
前回のブログでフィッシュ&チップスって打った時、タッキー&ツバサに安藤がいるってやつ好きだったな〜って思い出した挙句、高校時代の先輩(安藤)にたどり着いた
その安藤先輩はわたしの因縁の相手であります
因縁の相手だなんて初めて言ったけど
安藤先輩から借りたもの一度も返してない気がする、いつか返さなきゃ
当時わたしは軽音部で、その先輩にあたる
安藤先輩を思い出した流れでパッと浮かんだのが、
「ゆきやまみさきビック◯ンコ」って単語なんだけど。
文化祭で音楽の出し物するときにわたしに歌って欲しいって依頼がきて、恥ずかしいながらも歌うのうれしくてオッケーしたんだよね
ジャズのバンドってビックバンドって言ったりするんだよね、チックコリア率いるバンドならチックコリアビッグバンド
そうしてゆきやまみさきビックマン◯が誕生した
これを思い出すだけでキュンに濁点が入りそう
これの文化祭での映像があるんだけど、それはもうキュン死するからひみつ。
恥ずかしさの先には官能が待ってるという、これはもうわたしの座右の銘だ
なんやかんや楽しんでいた私であったが、
いま必死にかわいいかわいい高校生のわたしの頭を撫でてる気分、ひとりでに恥ずかしくなる呪いだー
青春って単語、こういうときに使うの恥ずかしいからすごく正しい単語だと思うのでありました
おやすみなさい
ゆきやま (2020.07.14更新)
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「第二十三回:魔法のじゅうたん。」
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「第二十二回:よおよお、おひとりさんのわたし」
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「第二十一回:あふれて止まないの」
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「第二十回:ざ、わーるどつぁー(完)」
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「第十九回:ざ、わーるどつぁー②」
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「第十八回:ざ、わーるどつぁー①」
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「第十七回:人肌、爪、プラネタリウム」
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「第十六回:おらはみるくれぷだ」
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「第十五回:(👁👃👁)」
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「第十四回:節の知らせ」
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「第十三回:秋の夜長に」
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「第十二回:ゆきやまの部屋の机」
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「第十一回:ゆきやまビック◯ンコ」
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「第十回:フィッシュ&チップス」
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「第九回:うま飲料」
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「第八回:パソコンが嫌い」
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「≪ 番外編:ゆきやまの部屋訪問 by海 ≫ 寝れない夜には」
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「第七回:おし。り」
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「第六回:そちらの芝生もかわいいね」
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「第五回:この世で一番こわいもの」
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「第四回:中国での年越し」
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「第二回:羽の夢」
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「第一回:久しぶりの部屋」