リーガルリリーDr.ゆきやまの雑記
「第八回:パソコンが嫌い」
タイトルだけ書いて止まってたこのメモ
パソコンが嫌い
というのも、パソコンでアプリの認証するとき謎の理由によってできなかった
数時間格闘しても終わらず、パソコンが嫌い
であった
いまこれを書いているのは、認証完了したからである
ポゥ!!!
格闘の末に仲良くなれたものは好き度が増すもんである。
不快の情動から快の情動にかわるとき、人は感動するらしい
コロナ祭りの中、よく感動している
なにに感動してるかって言葉にするとしょぼいもんだけど、日々どうでもよかったものたちが見えてくるだけで感動するもんだよね
いつも春は天気がいい日なにしたら一番楽しめるかなーって思ってたけど
これほど天気を満喫できた春はいままでなかったかもしれない
窓全開でおうちにいるのが正解だったらしい
基本眠れないから、眠れないのをおもしろがって、限界を迎えたら気絶するよう眠るようにしてたら、昼型夜型がループする生活スタイルになってたり
普段より虫と遭遇しやすかったり
姉ちゃんと数年ぶりに大泣きのケンカするくらいだから、わりかし刺激的な生活である。
先日、海ちゃんがゆきやまの部屋に訪問してきました(バーチャル)
海ちゃんがわたしのバーチャル部屋を汚いと言ってくれてよろこびました
なぜならリアル部屋がいまめちゃきれいだから
だけどずっと自慢するタイミングを逃してて
紹介できるキッカケ!!っておもったから
ォォォオオオオ
ォ
ォ
ォ
どーん。
部屋の一角の作業ゾーン。
beforeがないけど、いわゆる足の踏み場がない部屋だった
人によっては汚いかもしれないけど汚と整があるくらいが気持ちいね
いまのところの最ミニマル
わたしからしたらわたしっぽすぎて悪趣味な気がしてく、どうなんだい、けどちょう居心地いいよ
あれが欲しいなって感じたらできるだけ作ったから、使い所に困ってたものが意味を成してきていい空間だよ
カーテンの紫のやつはインド土産で余ったストールで、派手すぎて一回も着なかったもの、これで身につけずに済む
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前半を書いてから1週間ほどしていま書き連ねてるんだけど、この間に革命的な出来事がおきた
なんと、不眠とおさらばした!!!!
ほんとに眠るまで数時間かかるのが普通だったんだけど、すーぐ眠れるようになって寝覚もいい、これはやばい
わたしも前回の海ちゃんの言ってたみたいに、あれやこれや思い出したり、イメージで遊ぶの好きだから、それで眠れなかった
そういうのは、ぼーっとすれば眠れるみたい
ぼーっとするの、意外とコツがいる
りらぁっくす、ぽぉ〜〜って
頭にあんまり方向性を持たせないで広がる感じと、寝ようと思いすぎないのが大事で、ぽ〜〜
22時寝の5時起きとかが最高、、睡眠前と起床後は茶をきめる
夜更かしも早寝も操れるようになったら、こりゃいいねえほんとに
そんなことを楽しんでると、どんどん社会がとおくなる、友達に連絡返さなきゃ
、なんか言い損ねてるんだよなと思ったら前回書いた時に次回予告でグッズのこととか書くって言ってたんだ、忘れてた〜
最近出たグッズのことも含めて、次回紹介できるでしょうか、、、
ゆきやま (2020.05.20更新)
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「第二十三回:魔法のじゅうたん。」
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「第二十二回:よおよお、おひとりさんのわたし」
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「第二十一回:あふれて止まないの」
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「第二十回:ざ、わーるどつぁー(完)」
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「第十九回:ざ、わーるどつぁー②」
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「第十八回:ざ、わーるどつぁー①」
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「第十七回:人肌、爪、プラネタリウム」
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「第十六回:おらはみるくれぷだ」
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「第十五回:(👁👃👁)」
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「第十四回:節の知らせ」
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「第十三回:秋の夜長に」
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「第十二回:ゆきやまの部屋の机」
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「第十一回:ゆきやまビック◯ンコ」
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「第十回:フィッシュ&チップス」
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「第九回:うま飲料」
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「第八回:パソコンが嫌い」
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「≪ 番外編:ゆきやまの部屋訪問 by海 ≫ 寝れない夜には」
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「第七回:おし。り」
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「第六回:そちらの芝生もかわいいね」
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「第五回:この世で一番こわいもの」
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「第四回:中国での年越し」
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「第三回:年の瀬」
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「第二回:羽の夢」
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「第一回:久しぶりの部屋」