サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

ゆっくり休めましたか？

セトリ嬉しい~。
ドミナ~聴きたかったなぁ。
またいつかやってくださいね。

今から仕事~の夜は朝の続き。
なんか忙しいなぁ。
身体がかなわない。

体調悪い中、大変お疲れさまでした。
なんといいますか、誠実な印象でした。
ありがとうございました。
歌うご本人は大変だったと思いますが、パサパサではなくしっとり優しく穏やかな歌声でお気になさらず、でしたよ。
お酒が入っていないと大人しい人だなあって感じたのは、声の大きさとエロさ減のためでしょうか？

「美女と果汁」の歌詞違いの「ドミナ〜愛と汚辱のうちに〜」が、エロチックというより、素直に気持ちを表せない大人の女性を想像する感じで、「美女と果汁」とは全く違って興味深かったです。
コレットの作品を思い浮かべ。
どちらも曲にぴったりハマっていて、感心。
とても面白かったです。

ナタデココの新曲達は、どれもバンド演奏が合うみたいですね。
楽しみに待っていますよ。

後半の春歌コーナーは、ライブでは近頃聴かない曲ばかりでお得感。
「博士と未亡人」「徒然草」良いですねえ。
弾き語りであんなに聴かせてもらえるとは！とシビれました。
そしてアンコールでしっとり濡らされて、心はうるうるに。

身体に気をつけて制作なさってくださいね。
くれぐれもお大事に。

サダさんこんにちは。
サダ部屋vol.14お疲れ様でした。

予想より一日はやくの開花になり何だかワクワクな日…サダさんは体調今一つで大変でしたね。お薬の効果で少しでも楽になれば良いのですが…
パッサパサ…見た目は大丈夫でしたよ
Vでは無いのにVのサダさん早く治りますように。

セトリ。ありがとうございます。
こうして見ると…ううむと唸ってしまいます。
聴いている最中も好きなチョイスが次から次へで心の中でわぁー！と言っていました。

｢LOST｣始まりって新鮮。
大好きな新曲｢饗宴｣｢レア･グルーヴィン｣に｢風船男｣、別詞の｢ドミナ｣は興味深く、｢卒業写真｣は前回よりさらに優しくて…。｢路面電車｣ギターが好き両足揃えて可愛さ倍増のサダさん、ちょっとバランス取りにくいとかでしたが。
｢風姿花伝｣この位置で聴くのこれまた新鮮。確かにおしゃべり少な目でしたね？でもしっとりとじっくりと音を楽しめました。

和やかにゆるりと始まった後半。これスゴく好きなセットです。最近話題になった曲と｢あまり演ったことない｣という曲がいい感じに混ざり合い…書き切れない…

青い夜な感じの蝶シリーズ(？)それぞれの世界観で、一年ぶりの｢アンダー･ザ･チェリームーン｣、スローモーションで蝶が舞うような｢蝶の粉｣、サダさん粉もんて…
古明地さんとのコラボ｢胡蝶の夢｣が清らかで可愛くて…。
夜の地下室な感じの２曲｢博士と未亡人｣｢徒然草｣に"White Room"も改めて聴き入り…。
レアな３曲どれも好きな｢ニューモーニング｣｢アホアホベイビー｣｢あいすません｣！
からのアンコール

くるりなのかコイルなのか？｢とんとん拍子｣
リクエストもタイミングも絶妙な｢逃避行｣
しみじみと思いが甦る…｢春の嵐｣

途中で何度か｢今日のサダ部屋が一番好きかも…｣と一人言が。
今回は全編を通してサダさんのギターが好きだなぁ~とまたまた思いが強くなり…ちょっと静かで内省的なサダさん？も感じられ…
そんな春の宵でした。

サダさん体調悪いのにありがとうございました。
とても素敵な声とギターでした。サダさん無敵！！
長々とすみません。いつもすみません。
お大事に。

定義さんこんばんは。
アレルギーは花粉症かな…なんだかつらそうですな。
どうぞお大事に…。
美女と果汁の別歌詞バージョンも演奏されたんですな。
いつか聴けるかな…聴けるといいな。
アホアホベイビーも聴きたかったですなあ。
またのお部屋楽しみにしておりまする。

サダさんこんばんは。
ドーピングな中お疲れさまでした！
パサパサの影響かやさしく歌ってるのとか
席でたまにアンプ直に届く感じとか楽しかったです。
あのメロディにドミナ。私は好き。
各人の好みが分かれるだろう、は納得です。
後半の徒然草までの雰囲気も良かったなあ…
アホアホベイビーはTellmewhyで覚えてたのでどこかでやってますよね。
また聴けるの楽しみにしてます。

「サダヨシの部屋」お疲れ様でした
パサパサ気味って…Σ(゜Д゜)
大変な感じ…薬の副作用…。
まだまだアレルギーは続きますよね…
私も毎日辛く,マスク・メガネ…目がかゆいです。
いい季節になるのに…年々辛く…。

春歌コーナーいいですね

おはよーです。
改めて。
“アンダー・ザ・チェリー・ムーン”、プリンスのも勿論聴いて和訳したのも読んで予習バッチリしてたから、2部でやってくださって良かったぁでした。
この曲歌うの難しそう！？
でね、サダさんの解釈がプリンスを越えた何か(なんだは分からないの)を耳が感じとり、うっとりと聴いてました。

蝶繋がりの“蝶の粉”と“胡蝶の夢”は続けて聴いたせいか両方の曲の良さが際立ってると感じ、改めて良い曲だぁと。
セットリスト、曲順とても良くっ聴きたい曲が私的には2部に集中していて、ラッキーでした。
そりゃ1部のも聴きたかったですけど。
お一人でのナタデココ曲も魅力的ですもの。
本当に“ドミナ”、聴きたかったです。
またいつかどこかでやってくださいね(2回目記)。

お酒が入らないと大人しい~(笑)サダさんってほんとにそうね？
そんなサダさんだったけど、ライブはまた違った趣きでゆったり優しい雰囲気に包み込まれるような感じで、心地好かったです。
サダさんのライブは毎回雰囲気違うからね~(何回も書いてる)。
同じ曲やってもその時のサダさんのコンディションによってなのか、違って聴こえてグッとくる箇所も変わるのよね？私は。
だから行きたくなっちゃうのですよ、たとえ途中参加でもね。
ギターワークの妙も好き
“徒然草”でしたっけ？みたいな変態的なコードとか。
詞もサダさんならではの独特な描写とか。
似たり寄ったりには決してならない、サダさんならではの世界観。
決して忘れられない泣きそうな言葉を投げ掛けられても、聴きに観に行ってしまう悔しさよ。
なんか暑苦しく語りすぎました。

私もアレルギー反応なのか咳も出てきたし、体調不良のせいだと言うことで、お許しください。