サダヨシの定義|岡本定義(COIL)BLOG

お久しぶりなゆったりサダさん
こちらもホッと致します

ピアノソナタに草枕…何とも文明開化…違うか。
でも洋館な感じで素敵

私はゆうべからジョアンさんのライブ盤を。
これいいですね。
たまに苦手なのあるのですが。(ごめんなさい)
やっぱりライブが
拡がりのある空気感が好き。
声とギターも聴きましたよ。ゆったりゆったり…

シ~ッ…のジャケ。サダさん好きそうですね

本はサガンのブラームスの。これは読んだことなくて。
サガンとジョアン…多国籍な感じですが。

何となくフレンチな…ハレンチでは無い…感じのラインナップも…わぁ。地震…
フレンチなアルバムも数枚控えております
そっちかけて読んだ方がいいかな？

そう言えば最近ちょっと複数の方からゲンズブール様のお名前を聞く機会があり。なのでサガンが目についたのかも。フレンチで。古書店の百円。

漱石さん。
今ツイッターで漱石botを数件フォローしていて色んな作品が短く次々に流れて来るのでどれがどれだか分からなくなりそう。
でもちょっと楽しい。読んだことあってもそこだけ切り取ると鮮やかな感じですね。

あ…。
サガンはブラームスで読むべき？今気がつきました

サダさん…
今日はいつかみたいに急に宿題をもらってバタバタ…なんてならないことをお祈りしますね。

お休みのところ結構長目に失礼しちゃいました

あ、先日のナタデココ。
折に触れ思い出して過ごしていますよ~。
凄く素敵だったから。

ではでは~

おはようございます。
ゆっくりできてますか？
放出したあとは蓄えも必要ですよね？

グールドと言えばバッハのイメージが。
確かモーツァルトはあまりお好きじゃなかったんじゃ？
との記憶が(違っていたらすみません)。
勿論色々なクラシック音楽家を弾いてますが…。
確かグールドは『草枕』を読んでいたのですよね？

『グレン・グールド著作集』(２も)というのが“みすず書房”から出ておりまして……。
今はかなりの値が付いてます。
手前味噌ですみません。

思い出したんだけど~。
子供の頃父からクラシックを聴かされていて、モーツァルトも。
モーツァルトのピアノソナタもイロイロな方が弾いてますが、グールドの様な弾き方には驚きました！
クラシックを越えてる弾き方かな？と。
テンポを変えるって珍しかったから。
そっか非人情なモーツァルト！
大人になってから学ぶ事多々です。
サダさんに因っても学ばされている昨今。

どんな音楽も素敵！？
ベランダ~確かに風が気持ちよい。

さて“ダヴィンチとミケランジェロ展”に行く~@三菱1号館美術館へ。
赤レンガの趣があって素敵な建物よ。

と定義が皆に教えた。

いよいよ年の瀬と来年が見えてきましたねえ。秋です。

清少納言が、老鶯と呼ばれる初夏から秋に鳴く鶯について書いた話を思う。
人の期待に応えること(鶯は期待に応えている訳じゃないけれど)は、馬鹿馬鹿しいなあと考えているなうよ。
ビバ、非人情。

大変貴重なナマ鶯が鳴く姿を見たことがあります。
自分のために鳴いているんだけれど、とても健気で、生命力がみなぎっていて…そう、その少し前に書いてある様です、まさに。

私も9月からベランダデビューいたしました！
ベランダがあるって、良いね。
ベランダーになるよ、きっと。

あ、「バルコニー」？
裸のキミは〜、ラベンダ〜…ベランダとラベンダー…よね？

度々~。
ドナルド・フェイゲン急病で来日中止ですって！？
大丈夫かなぁ？

そういえば、グールドってモーツァルトが嫌いじゃない？
そこらへんのグールドの考察、私はただただ感嘆です。
特にグールドの性格というか性質に。
変人というより、くそまじめな頑固一徹職人。
私はグールドの話、納得できる。

定義さんこんばんは。
とっても気持ち良さそうですなあ。
特に何も聴かずに読み進めておる草枕。
まだ入り込んじゃう時あるから、
すうっと気持ちを落ち着かせてみる。
美術館にいて、少し近づいたり離れたりして絵画を観てる感じに今近い。
もっと離した方が非人情かな。
解釈があってるかわかんないけれども。
何があっていて何が間違ってるのか。
本当がどれなのか自分の気持ちがどこなのか。
ちと考え過ぎかも。