幸福論

アラン、ヒルティ、ラッセル....とショーペンハウアーのやつを。
それぞれの訳違いもイロイロと楽しんでおる。
読書週間スタートしたもんね。

ああ〜!
神保町の古本まつりも〜!


2016年10月27日 01:39 okamoto sadayoshi コメント(5)

投稿者:あおむし :

あら、遅くの更新ですね。
ワタクシ夜は二部制(一度寝て起き出す)なのでまだまだ起きていますわよ。
これから今日届いたCDを聴くところ。

幸福論。読まれない時代になったという話を聞いたのは大分前のことですが今はどうなんでしょうか…?

さっき風呂上がりにふと幸せだなぁと思ったのはやっぱり音楽のこと。
ギターと歌が好きで聴きに行ったり歌ったり。(趣味ですが)

で、今、サダさん見に行けてたり、大好きな歌を作る先生に出会えたり、ここのコメント読むのも楽しいし…なんかいい感じなんですよね。

心配事はいつもありますがね。
今日はペットの体調に異変を見つけ少しダウン…とか。いや結構ダウンでした。

禍福は…ですね。

あ、でも「幸福論」てもっとスケールの大きな話ですよね?時代を読むとか、どう生きるべきなのか…とかのね。
超個人的で失礼しましたm(__)m。

よい夜を


投稿者:雨玉 :

サダさん、おはようございます。
『幸福論』とは?幸福を論じちゃおう、的な本なのでしょうか。
だとすると、わたしにとっての、吉本由美さんの『ナチュラルノート』かもしれない(し、そじゃないかもしれない)。以前に、サダさんがこちらでお薦めされていた本を読んでいて、浮かんだのがそうだったので。
読んだ当初、図書館で借りて、どうしても欲しくなったので、後から本屋さんに走りました。少し黄ばんでいたので腰が引けたけれど、あの時、買っておいてよかった!イラスト入り&うっすい(厚みが)本ですが、大切物件です!!

ところで、"書斎"で朗読されていたので、『ロリータ』、ちらっとだけ古本屋さんを探してみましたが、今のところ、新しいほうの訳しか見つかっていません!どこにいるの、(旧)ロリータ?!

投稿者:そらしれどん♪ :

どれも幸福になる手段ではなく、自ら不幸に陥らないようにするための心得というカンジで、それぞれからヒントを得ます。
いかんせん『幸福論』というタイトルは、内容を知らないと、何かを買ったり崇めたりをお薦めするモノなのかもと想像しかねないし、または、コレを手にする人は、人生に行き詰まって、帰宅まで見届けないといけないのではと、心配でならない…ってことはないか。

私、アランの『幸福論』にある「不機嫌というものは、結果でもあるが、それに劣らず原因でもある」という言葉、結構大事にしています。
コレ、本当。

そして、「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」という言葉も大事にしています。…アレ?
ひとからしたらムダやオオゴトに思えても、ひとが言うフツーや幸せを手に入れる努力をするより、私が思う幸せを手に入れる努力をする方が、100倍楽しいんだから。とあてはめておりまする。
人生は〜、楽しんだもの勝ちだあ〜 ですよ。
あと「子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」も大事。…アレレ?
『幸福論』じゃないけどね…ウシシ。

徳島エコカメが、まつりの始まり。
アムリタの準備etcが、まつりの終わり。
…お疲れさまです。

世界一の本の山は勿論、出店とか、交差点のカレー店(神田から移転してきて10年くらいになるかなあ?)とか、地名がふたつ入った喫茶店とか、ちょっと足をのばしたところの老舗の甘味処とか…んふふ。

投稿者:かじゅ :

定義さん、こんばんは。
アランの幸福論、手にしたり別の本に移行したりして未だ読み途中…。
いろいろあったとしても、これから何が起こるかわからないけれども、
今が幸せだと感じられる毎日を過ごしたい。
笑顔を忘れずに。
あ、読書週間と神保町の古本まつりは期間が違うんですな。
あの本にかこまれた場所にまた行きたいなあ。

投稿者:サチ :

おはようございます。
下北沢lownお疲れ様でした♪
とても素敵でした~!! オリジナルキーで(^-^)
喉は大丈夫ですか? またもや暑かったり、寒かったりで…。
明日からは徳島ですね!?
素敵なメンバーで、楽しんできて下さい~!!

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