Profile


本名:秦 基博(はた もとひろ)
生年月日:1980年10月11日 天秤座
出身:宮崎県生まれ横浜育ち
血液型:A型

宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。
“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。
2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。
初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。
♬ SoftBank music project テレビCM「卒業」篇CMソング『仰げば青空』や、
映画『ステップ』主題歌「在る」を収録した4年ぶりとなる最新アルバム「コペルニクス」を2019年12月にリリース。
2020年11⽉よりスタートしたNHK連続テレビ⼩説『おちょやん』の主題歌に新曲「泣き笑いのエピソード」が起用された。
2021年11月には「Hata Motohiro 15th Anniversary LIVE」を横浜アリーナ、大阪城ホールで開催。
12月には日本武道館で「HATA MOTOHIRO 15th Anniversary LIVE “Philharmonic Night”」の開催がされた。
2022年4月にはUNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングに起用された、約1年ぶりとなるニュー・シングル「Trick me」をリリース。
5月4日にはアコースティックライブ・シリーズ「GREEN MIND 2022」を山中湖交流プラザ きららで開催。
7月6日にリリースされた『映画ざんねんないきもの事典』主題歌「サイダー」に続いて、7月28日にはテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌「残影」をリリース。
2023年2月1日に最新楽曲「イカロス」をデジタルリリース。また秦 基博の書き下ろし楽曲「イカロス」からインスピレーションを受け誕生した映画「イカロス 片羽の街」U-NEXTにて独占配信が決定。
3月22日には約3年ぶりとなる7thアルバム「Paint Like a Child」をリリースする。
 

本人による生い立ちからデビューまでの軌跡

出生~少年期

1980年10月11日、宮崎県日南市に秦家の三男坊として生まれる。
丸々と太っていて玉のような乳児期。
小2の夏に父親の仕事の都合で横浜に引越し。
少年野球大好きキャッチャータイプの丸々と太っていて玉のような幼少期。
中1の時、兄が友人から3000円でゆずってもらったギターを弾き始める。
部活(バスケ部)終了後、家で一心不乱にギターを弾き歌いまくる毎日。
社宅中に歌声が響いた少年期。身長が伸びて玉のようじゃなくなる。

思春期

1996年 高校入学。バスケット部の仮入部に行くが、あまりの先輩の怖さに入部断念。
ゆるそうな軽音楽部に入部。
Mr. Children、エレファントカシマシ、ウルフルズのコピーバンドを始める。
担当はギター/ボーカル。
だが、音楽そっちのけで、放課後カラーバットとカラーボールで日が暮れるまで野球。
お腹がすいたら学食。という日々を卒業まで繰り返す。中肉中背の思春期。
男子校特有の片寄った笑いに傾倒。何が面白いかわからなくなる。
そして、そのころから本格的にオリジナル曲を書きはじめる。

青年期

1999年 大学入学前の春休みに、友達の友達の紹介でパンク中心のライブハウス"F.A.D.yokohama"の弾き語りイベントに出演。ライブハウスのオーナーに目をかけてもらいながら、精力的に弾き語りやバンド形式で、横浜を中心にライブを続ける。
オリジナル曲も増えていく。
大学時代はテスト前以外は学校にほとんど行かないという生活を4年間続ける。
月~金の「笑っていいとも」を網羅。でも無事卒業。

インディーズでのリリース

2004年1月、インディーズアルバム「オレンジの背景の赤い静物」を発売。*現在は廃盤
プロモーションでインストアライブや一人ぼっちの関東ショートツアーを行う。
初めて一人で新幹線に乗れました。
その後も精力的にライブを行う。


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