曲調は、昨年の秋にやったFUNK FIRE TOURの雰囲気をそのまま形にしたかったので、ちょっとロックギター色の強いファンクに仕上がりました。ちなみにギター・ベースは全部自分でプレイしてます。メチャクチャ難しくて時間がえらくかかってしまいましたが、スガ シカオにしか出せないリズムというかタッチが、すごくうまく出たと思ってます。ちなみにサウンドプロデュースと超絶オルガンソロは、森俊之氏にお願いしました。
この歌詞の中の、どれか一行でも一言でもいいので、誰かの心にガシっと引っかかってくれればいいなぁと思ってかきました。
M3.POP MUSIC
最近のアルバムではしばらくやっていませんでしたが、ぼくのアルバムには伝統的に「ドキュメントシリーズ」というのが収録されていて、これは日常で起こったしょうもないズッコケ話やホロリ話を題材にした楽しげな曲のシリーズなのです。「POP MUSIC」は、そもそもドキュメントシリーズとしてつくり始め、ぼくが曲をつくる時の葛藤というかバカバカしい決心や思いこみみたいなものを書きました。
POP MUSICの定義というのは難しいとおもうのですが、「誰かに聞いて欲しい、想いを共有して欲しい」と思ってつくられた作品は、ジャンルはどうあれPOP MUSICなのかなぁ・・・と思っています。
「Call My Name」をつくっている最中に、メドレーでもう一曲、どぎつくて油ギッシュなFUNKがつくりたくなってしまいFUNKAHOLiCができあがりました。歌詞はちゃんと2番までつくったのですが、“世の中に流通するにふさわしくない内容”ということで強制削除されまして、2番はライブの方できっちり歌わさせて頂きます。
ベースにKokuaのメンバー根岸さん、ドラムに初代ファミシュガのあらきゆうこを迎えて、ぼくと三人でセッション的に演奏しました。