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この間ひさしのぶりぶりにメアドの交換をしたんだ。
キーボードを弾いてくれた縄田君という凄くセンスのある方とね。
センスのある人って、自分の信念とか経験があるから時として頑固でさ、でも彼は凄く柔軟に、僕の要求に応えてくれたし、いろんな音をくれたから僕もアイディアがおかげで沸いた。
僕「赤外線の送信の仕方わからないんだ。」
縄田君「そっか,あっ、じゃあ、えーと。。。」
僕「いや、じゃあ僕が直で入力するよ、ちょっとケータイ貸してくれる?」
なんて青いやり取りをして(笑)、僕の少ないメモリがほんのり増えた。
でもさ、君はどうかわからないけど、「な」行って、やたら少なくないかい?
あいうえお順にしたときなんだけどさ。俺だけかあ。
今いるスタジオではね、2階に犬がいるようで、下に降りちゃいけないみたいなんだ。
だから、窓辺で遠くを見てて、哀愁があるよ。裕次郎みたいにね。
猫もいるんだ。猫は半野良なんだけど。休み時間彼らの来るのを待ってる。
精神的に参ってしまうとさ。
ん?...というか、まあ、心が疲れてしまうとね?
何にもやる気がおきなくなるわけさ。
ため息をつけば光化学スモッグより毒性の強い粒子が出てしまうような心地。また息を吸い込めば、一瞬、自分が浄化されたような気もするんだけど、結局ため息はとめどないわけで。
そういった心地に訳もなく襲われることもあるけど、突き詰めていったら解消されない塊がどっかにあるんだろうな。心のどこか。薄々気づいてる人、まったく見当もつかない人。どちらにしろ人に言うもんじゃないからそういうのって、おのおの心にしまいこむけど。
たぶんそれって一生治らない。でも悲観の内に入らないんだ。当然だから。
そう、当然なんだ。あって当たり前なんだ。悲哀だの、悩みの種だのはね。
「悲しい」なんてのはね、人間の気取りなんかじゃない、ファッションでもない。「なに、あいつ(笑)」と、避ける人間こそが、実はお気の毒なんだよ。大人になってもそういう人間はたくさんいるから、人生を自分より長く生きている人だからって、必ずしも自分より賢いわけでもないよ。
千差万別なんだ。人の生き方はそれぞれだからね。落ち込んだときなんかはラジオやテレビ、ネットが、もっともらしい言葉で君の涙腺にコショウを投げかける。彼らは泣いてほしいんだよ。それがライフワークなんだ。
それはそれはみんな必死さ。
僕は、「毎日ハッピーに過ごしている(過ごせていると思い込もうとしてる)人間」のほうが哀れで哀れでならんよ。綺麗なものだけ見ようとしている人間のほうがよっぽど汚い。本当を見たくないからチャンネルを娯楽モノに変えるっていう人は話にならんね。
信用に値しない。
彼らは傘を持っていない。いざ「それ」に直面したときに、お高いブランド物をずぶ濡れにして、君に「傘を分けて!」と、ぐちゃぐちゃの化粧でせがんで来るだろうさ。
そうだそうだ、最近はまたThe La'sをよく聞くんだ。いいバンドだね。
あ。やべえ、今日ちょっと疲れた。
でもいい1日でね。
スタジオに松江さんが遊びに来てくれてね。ギタリストの。
すごく嬉しかった。彼は独特なスタイルがあってかっこいいんだ。
うん。
よし、ブースに戻るかな。
一緒に今仕事をしている相棒を紹介するよ。
スタジオに行く前にマッチャンと待ち合わせして、わけあって30分遅れるとのこと。
とりあえずコンビニに行くけど特に買うものもないし、以前バイトしてたコンビニ思い出して、カップラーメンを勝手にポップアップ。「後ろのやつを前に持ってきて...、ラベルを正面にして...」とか怪しいことやってたら(笑)
マッチャンがぬっと出てきて 「おはよう」。
「おー、おはよう。」
なんでもなかったことのように車に乗って、スタジオへ。
九州男児は寡黙でよかとよ。くどくど説明せんっちゃん。人によるやろうけどね。
8月、9月、まだ凄く暑い時期だった。日本は湿度が高いから僕のような天然パーマは梅雨に大変な事になる。
今年も秋直前まで大変な髪型だった。9月は一番ひどかったな。
...ッボーーンみたいな。
こないだライブ映像をチェックして、わあ、ヒデエ(笑)と思ったんだ。
あれから髪を結構バッサリ切ってはみたけどなんだかよく分からない。
僕はよく分からないな。
でもあんまりきちっとしちゃうと何かね、誰?って思うし。
男なんだから鏡と格闘すんのは変さ。
今日はRECだったんだ。
楽しく疲れた。
いやあ、楽しく疲れたね。
楽しく疲れたもんね。そうね、、、ホント頭動かないわ。
お疲れちゃん、みんなみんなさん。