ビートルズ
人間を偶像視するとロクなことない。
音楽をやる人間で、僕が尊敬する人たちってプレイはかっこいいけれど、私生活に興味はない。君だってそうだろ。
何をしているかなんて想像つくさ。最低限のことはするだろ。人間がしなきゃ困るようなことぐらい。僕とも君とも変わらない。
あとはエコでも馬鹿でも何やっててもどうでもいいから、良い音楽さえ作ってくれれば音楽ファンならそれでいいはずさ。
...でも僕はあいにく、その音楽を世に出す手前の段階で、それを届けられる機会はライブだけだけど、本当はそれも普通のことだったよね。こんな社会だからネットも普及して色んな場所で沢山の音楽を聞けるイイ感じな話になってるけど、ビートルズの時代じゃありえなかった話。レコードを聴いて、都会を想像するんだよね。僕も「アビーロード」聞きながらいろいろ夢を膨らました。
でも僕は今の時代を生きてるし、60年代の話なんかしたって...なんだけど、環境は本当にすごくなったね。たまに思う。
制作、ライブ、それ以上のことで何かをするのは僕の頭じゃ理解できない。そっちに才能のある人はほかにいるさ、音楽じゃなくても。音楽に密接に関わるアートものだとかならまた違うだろうけどさ、ジャケットとか。そういうのには真剣でなきゃね。
個人的に感謝の意を伝えたいときもあるけど、そのときまで緊迫感出してたら怖いっしょ。それじゃ頭おかしくなるだろうし。
今まであった人で宇宙人だった人なんていないし、あがめたいような惚れ惚れする人も勿論いなかった。
良い人で、感心したりとかはあったけど、正直音楽を剥いだその人にはあまり興味がわかない。
また一から人として仲良くならないとね。それは相手に対する差別のない敬意と尊重だと思う。
一挙手一投足見逃せないのは格闘技とかだな。ほかにもあんだろうけど。
2008年10月24日 15:35 nagasawa tomoyuki コメント(0)