光る雲を突き抜けフライアウェイ

 

悪気なくても、親方日の丸の一番上に立とうとする人間が、そういうこと言っちゃいけないな。口が軽いのは「国家の品格」とやらから遠ざかるものだよ。

 

今ひどいメロディーが頭の中で出来上がっちゃって鳴ってるけど、助けてくんないかな。好きでもない曲を延々鼻歌しちゃうことないかい。なんかきつくなるよね笑

曲を書くのも、詩を書き溜めるのもライフワークで義務じゃない。

やりたくなきゃやんないし、思ったことを口にして地雷撒いてトラブルメーカーになるより、スッと曲にしてしまったほうが成りも美しいじゃん。実に能率のいい、平和的解決だ(笑)。銃に手をかざすより、「悪口を書こう」とマウスに手を触れるより、人類みんな曲でも作ればいい。作ってる間が悪くない時間だから、終わった頃には気持ちいいからさ。

でも新しいものを作り続けてると後ろにある轍もいちいち見たりしないのね。「あの頃は...」とメモリアれるほど生きてもない、悦に浸るような生き方でもない。

だから早く音にしたり、曲にしてやんないと、メモのまま、欠片のまま渦に生まれてなくなるんだ。別に発表するものじゃないならそれでいい。でも誰かが耳にするものなら事で、引っ張り出したり推敲したりしてるうちにワケわかんなくなるのよさ。

スマートな頭ならよかったんだけど、この性格通りに物事は「どっかにポイ」したままで、ちゃんとファイルに出来やしないんだなあ。俺のおぞましい部屋が目に浮かぶよ。

 

誰かに聞いてもらえるようになれたら、音楽は黙ってやるものだね。自分を見せることは極力差し控えたいものだ。作家や漫画家でテレビのコメンテーターは居るけど、僕の好きな漫画とかは漫画以外でその人を見つけられない。

音楽も同じたち位置にあっていいと思うんだ。場合によっては華やかかもしれないけど、ものづくりの立場は同じだし、アイドルじゃないんだから。

2008年9月18日 17:00 nagasawa tomoyuki コメント(0)