2つ、3つ


バンドだとさ、バンドのブログだとね? きっと最初にそれぞれの名前を打ってから日記に入っていくんだろうなって妄想してさ。自分の名前を初めに打ってみたけど変だからやめたよ。
なんつーか、僕がソロとかいう問題以前に...なんかさ。多分、芸名だといいんだね。
アルファベットな感じのやつ。
「ジャッキー」とか。  
イカす。 笑う。 やめる。

今の今まで散歩してたんだ。長い長い帰り道で。
無計画にサンダルで出て行ってしまったから、やたらマメを作ってしまったよ。
こんなに長く歩くつもりじゃなかったのにな。

そろそろエレキギターの轟音が聴きたくなってきたよ。誰かが弾いてても僕はつまんないから自分で弾きたいな。
もちろん静かな曲も好きだけど、静かな曲ばかりじゃ...、バラードばかりな人間は嫌いだし、ジゴロというか、恋愛について説教たれるほど経験豊富じゃないから、「どうする?君と僕どうする??」って、混沌としながら(笑)頼りなく、たまにバラードを歌えたらいいな。
あとはジャカジャカしたりしたらいいんじゃないかな。そろそろライブ。


あのさ。ビートルズの曲で「something」って曲と「helter skelter」って曲があるの知ってるかい。
二つともアルバムは違うけど、作られた時期は近くて「something」はジョージ・ハリスン。「helter skelter」はポール・マッカートニーの曲で。全っ然タイプの違う曲だけど、二つともとても有名なの。ただ邦楽以外聴かない人もいるしさ。
こういうね、あまりに違いすぎる2曲を作れるバンドに憧れてたんだ。僕もそうでありたいし、どちらとも今に至るまで色あせない凄い曲。でも、接点がない2つの曲。唯一あるのは同じバンドが生み出した音楽だって事。

「something」のほうは少し詞と訳詞を照らし合わせて読むと読みやすくていいんだよ。僕も昔からそうして詞の意図を探った。よく「hello goodbye」とかが英語の授業で使われてたりするけれど、これはこれで素敵だよ。教える先生の方は恥ずかしくなる詞だろうけどね。
かつてフランク・シナトラがね。この曲を、「20世紀最高のラヴソング」と称えた事があるんだけど、そのシナトラも、当時の多くの人も、この曲をまさかジョージが書いたなんて思わなかったってのが、なんか「ざまあみろっ」って感じするよね。ジョージは本当に本当にギタリストでソングライターだもの。 僕が今本当に好きなラヴソングの一つ。


で、「helter skelter」の方はヘヴィ・メタルの赤ちゃんみたいなもんでさ。32みたいに早くはないんだけどタイトルの意味の通り「混沌」とした曲。超・ラウドなんだ。滑り台って意味もあるのは、歌詞の中で「上がっては落ちる。そしてまた上がって...」と、キリのない混沌を歌っているから。
この曲を聴いたときは本当に小踊りしちゃってね。9歳だったんだけど本当にカッコいい音楽が始まると発作でも起きたかのように胸が高鳴った。この曲とドラゴンボールZのテーマは脈拍上がったね。

最近ね、なよっとした音楽が多すぎてムカついてんだ。いや、なよっとしてていいさ。別に平和歌う分には罪ないし、聴く人が幸せになるならば、どんな音楽にも存在価値があるけど、変な魂胆で便乗しようって奴らは排泄物より汚く見えるのさ。
湿っぽい音楽ばかりで白けてしまうんだ。人間そうも単純とは思えないよ。
僕もそういうノリに肩を並べて、一緒に涙を流せるような奴だったら楽だろうけど、ムカついて仕方ないんだよね。
本当にお前そう思ったか?って歌詞とかね。素敵なフィクションでもいいのにさ。キタネエ。

嫌な気分にさせてしまったならゴメン。もう少し平和な事を次は書くよ。
なんか、こう...なよっとした感じのやつを。

2008年9月 7日 11:50 nagasawa tomoyuki コメント(0)

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