高熱と早朝帰宅と天然は

次の日...僕は何をしていたのだろう。何かしてたよ、おそらく過酷な事をね。
仕事とは別に、なんか、過酷を味わったような記憶が香るけど 、忘れちまう程度の事じゃ大した事でないのかな。

伊豆の最終日。朝起きて、作業初めて、徹夜でスタジオから車に乗って東京に戻った。
短いながらも我が家であるウィークリー。遠くの高層ビルを眺めたり、適度に詩やモノを散らかしたりで、自分の居やすい、落ち着く空間を作るんだ。

帰れたのが夜が白み始めた頃。僕は正直もう、形容するなら、グワーっとした顔。そして「ようやく」って感じの笑顔で「お疲れ様でした」っつって、家まで車つけてもらって降りれたんだ。けど、やっぱこの日は高熱と早朝帰宅と天然のせいでさ。頭が駄目だった。
「失敗したー。。」と思った理由は、僕のバスタブに落としたケータイにあってね。代用機を借りててさ。それまでのメールは全部修理中のケータイにあるわけだけど、部屋の暗証番号をメモしたメールもその中に入ってるのを迂闊にも忘れてて。 

家に入れないんだよね♫

機動力が今日はねーし、さっき別れたマッチャン達には格好悪いから会えないし、スタッフさんにも早朝電話するわけいかないしね。 知り合いの家まで少し歩いて、ますます迷ったからタクシーに乗って。
手ぶらだったら良かったけど。

そしたら運転手さんが(悪気は無いから良いんだ)、お喋りな人でね(泣)。ピーチクパーチク(死)なんだ。短時間の間に自分の生い立ちと、過去の栄光。そして今現在のお嫁さんとの巡り会いについて語ってくれた。
僕の出身地も訊かれたから、「福岡です。」って答えたら、

「しとっとーとー。やりよっとーとーとーぶぁい。」

とか、抜かすから、さすがにそこはカチン...と来たけど目的地にたどり着かせていただいたし、...うん、感謝をしなくっちゃ。そう考えるべきだ。


記憶を辿ってみれば、結構過酷な日だったなぁって思ってみたよ。

2008年7月 2日 01:16 nagasawa tomoyuki コメント(0)

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