orz
僕はあまりよく知らなくてね。いわゆるブログ用語とか、記号を。
僕には必要ないからさ。こないだ仲良いドラムの子に(ちなみに彼は年上だけど )、
「orz」
の、意味を初めて教えてもらってね。たまにメールなんかにもこの「orz」って入ってたりして、用語ではないにしろ、ずっと意味分かんなかったんだ。
ふざけんなと。
「オ...オゥ...ルズ」(笑) そう読んだ。
何だか日本はおかしな方向に進んじまってんなとか思った。
でも、そう言われたらそう見えるのよさ。よく考えるなぁ。僕は今ブログをやる人間として「無知です」と猛アピールしてる事になってんだろうけど、他にも全然たくさん知らないぜっorz
いやいや、僕には必要ないし。世の中には知らなくても良い事があると思うし。僕は日本語で生きていけそうです。
ネットについての報道は、最近悲しい事ばかりだね。悲しい...というかショックだったり。
僕にもどういう状況だか分からないけど、僕がいつか味わった仮想現実のようさ。
そこに在るのはその人であってその人でなくなれもする世界、それがネットやブログだと思うんだ。
時にはあんなにも優しいのに、時には閉鎖的で行き場を殺してくれるものね。
それに幾ら素直に思いを綴って、あるいは綺麗に言葉を繕っても、時間と共にほころびが笑いだして、放つ人と、見る人とではタイムラグが必ず生じる。現在進行形で僕らは生きているからね。切なくも思うけど。
でも切ないのは確かな事だよね。
「確かな事」って何かな...とか考え込んじゃう時に、「それより早く曲を書かなくっちゃ」とか、「ブログを更新しなくっちゃ」っていう、その焦燥感が「確かな事」ってよく感じるんだ。生きていて前に進んでるんだなって思えるんだ。それが全てではなく、他にもあるけど。
「それが全て」になると怖いって思う。ここまでが境界線だって決めてしまうと...、
...例えばそれが学校だったらさ、嫌な体験してしまうと、社会の全部が嫌に見えるもんだと思うのさ。オーバーに言ってるんじゃないよ。先は長いんだけど終わりに感じるんだ。
そのPCを起動して、アクセスを始めた時点で僕らには自然と、そして絶対的にサークルが出来るんだ。
輪である限り(というより人間である限りかな)バグが生じて誰かが分からなくなってしまう。もちろん喜びもあるし、気に食わなきゃいとも易くJUMP出来る。
ネット(網)を駆けずり回るマウス(鼠)みたいだね。
血管みたいなLANの中を光速で這いずり回るミミズのようだ。
不思議な世界を作れてしまうんだな、人間って。みんなが、アリス。みんなが、ウサギ。
2008年7月 3日 02:05 nagasawa tomoyuki コメント(0)