火花より花火

「ありがとう」と「ごめんね」だよー!
監督が最後まで悩んでこだわったトコなんだから間違えちゃダメー!

個人的にはCOILの"White Room"な世界観なの...。
ありがとう。
ごめんね。

2018年2月28日 10:18 okamoto sadayoshi コメント(6)

投稿者:nico :

ああ( 〃▽〃)…!
ゴ、ゴメンナサイッ!!

なんで「サヨウナラ」…だったのかしら~?
一瞬?だったワタクシ…
ヤダなぁもう~!!


…老化…のせいにしておきマス( ;∀;)カナシイ…

ありがとう、サダさん。
ごめんね、サダさん。

たけしさんにも!!

恥ずかしくて暫く顔見れません


投稿者:たえ :

あれからずっと悲しくてね…。

先日『ジョージ・ハリスン アイ・ミー・マイン展』に行ってきたんだけど。
“All Those Years Ago(過ぎ去りし日々)”は元はリンゴの事を書いた詞だったんだけど、ジョンの事件(1980年頃に書いてた)でジョンへの詞に変えた~との解説。
置いたお皿かな?の染みがある直筆見ながら曲聴いていたら(展示のリリック順に曲を流してたの)、泣きそうになってしまいました。
ジョージの声って悲しげじゃない?と改めて思ってしまったの。
お二人ともいないし、大杉さんの事もあったからかなんか悲しげな声だなぁと。
特にソロの時のは。

そっか
“White Room”ね?

命は儚い。
命の終わり(寿命)は生まれた時から決められている~と丹波さんが言ってましたけど。

すみません、湿っぽくて。
そしてありがとう、いつもごめんね。

投稿者:そらしれどん♪ :

閑情の賦の狂気じみてちょっとゾワッとするけれど好きなところは、〇〇になりたいの後の“でも貴方の身から離される時間があるので嫌だ”まで、ひとつひとつ具体的に書いているところ。
怖いけれどクセになりそうな愛かなあ。
もう〜、めっちゃ好きなんでしょうね。
そうかあ、めっちゃ好きだとエロ〜エロい事でも、嫌われるかどうかも分からず詩にまでしちゃうのね。
陶淵明先生、だいぶイカれた方だわ。

投稿者:nico :

サダヨシさま今晩は。
何やら…アチラの方ではフェチでMな方の話題で盛り上がっていらっしゃる御様子ですが…そういうお話はまたいづれにして…。

まずは重ねがさね感謝を…

ホントにね!失礼致しました!
ついうっかりにもホドがねぇ…
ふう~、気を取り直して。

あららっ、雨が急に激しく。春という感じがしますねぇ…。
春は別れの季節。サダさんの可愛いムスメさんも今日が卒業式だったとか?いよいよ本格始動となりますか?楽しみですね

"White Room"
詩集を取り出し読み直してみました。
うん…ちょっと今「レモン哀歌」の一節が…
白繋がりだから?
明るく白くカナシイシノトコでしたっけ?…空の青さで悲しくなる…感じとか。
有終の美…COILを聴き始めた時この歌詞がコレYou should beだわ~と嬉しかったことを思い出します。
色々スライドしちゃってますが…

忘れられない死のシーンて大体の人にあると思います。
私にもあるし、たとえ小さくても不意に親を亡くしたり…

きっと逝く人はその時そばに居てくれる人にそれしか言えなくなってしまうんですね…

「ありがとう」と「ごめんね」

もし何も言ってもらえずに…言うことが出来ずに別れた魂があのシーンを見たならきっと涙そしてきっと何かが心に…!
言わせてくれた監督サスガ!!

そういう、どこかで色んな人の心に浸みて行く言葉が沢山の事を少しずつ変えて行くのでしょうね…って、たまにはマジメだけど。

でも…
「ごめんね」は辛いなぁ。
本当に最後の言葉だから。
誰かと別れる時は「またね」って言ってほしい。
自分でもそう言いたいし。
ホントにさみしくて悲しくなっちゃうから…
「またね」って。
また会いたいから。

そんな感じに思いました。
そうだ!あのお二人は亡くしたコドモに会えたのかな?
その事忘れていました!!

またまた長くてゴメンナサイ
サダさんありがとうございました


投稿者:merci :

よかった!
好きな読書をして過ごされていたんですね。
ごめんなさいとありがとうって
言っても言われても嬉しい言葉ですね。

投稿者:nico :

こちらも訂正。
「かなしく白くあかるい」
です。
マチガイだらけ。すみません

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