詩的空間

行間を読むように、曲間を聴く...。
先日の渋谷フライングブックスさんね。
本屋さんでのイベントに、ふさわしかったんじゃないかなと。
セットの曲数は少なめでも、なかなか濃ゆいライブだったでしょ。
いろんな話をしたもんね。
思いつくままに自由にしゃべらせてもらったよ。
多少マニアックだったところもあったけどね。
ところどころ、みんなポカーンな表情していたよ。
でも気にしないで続けられたのは、とてもいい雰囲気だったからかもしれないな。
なんかスゴく気分よかったんだよね。
あまりワイン飲んでなかったでしょ。
多分あの雰囲気に酔えただと思うよ。
トークを文字に起こしてもいいかもね。
あ、ちなみにどんなキーワード覚えてますか?
人の名前だけでも結構出てきたと思うなあ...。

コレ、iPadでの書き込みの練習にしてます。
ちょっとずつ慣れてきたかも〜!?


2017年5月23日 17:56 okamoto sadayoshi コメント(5)

投稿者:たえ :

とりあえずパッと浮かんだのは矢野顕子さん。
サダさんの口から矢野顕子さんが出るとは、意外でした。
物真似までしてたし。

あとロシア製(だっけ?)のアンプにドイツ製のマイク。
良い音を醸し出してましたね?

そして録画していたカメラが余りにも小さくて、友達と家に仕掛けられて盗撮されても分からないかもね~と話してたらはして…。
他の作家さんとかはまた書くかも~。
只今仕事中よってに(サダさんの真似)。
取り急ぎ~。

ipad上達おめ~

投稿者:たえ :

おそらく意味不明な文面があると思う。

友達と話してたりして~です。

投稿者:そらしれどん♪ :

おっと、前のブログ記事にコメント投稿して戻ってきたら、こんなお題が!
影響を受けたりきっかけの作品を書いた方々のお名前…15、16、17人くらい?

ポカーンでも面白がれるなら良いのではないでしょうか。
たとえば…みなさんは、どんな話を聞きたいのかなあ。

さておき、慣れてきてよかったですぅ〜。

投稿者:nico :

そうだったんですか。
あの場の雰囲気に酔っていらしたなんて。
サダさんがずっと、歌の間もずっと笑顔だったから、逆にちょっと不安を覚えたくらいでした。

そんな雰囲気の中に居られたなんて!
今頃嬉しくなっています。
今日はちょっと小さく落ちていたので…。でも、サダさんがそんなに良い気分でいらしたのならもうダイジョウブ!です

キーワード。昨日書き留めておいた中からは…

マノンレスコー、痴人の愛、海潮音、月下美人、内田百間、ロシア、東ドイツ、ル・コルビュジエ、アンデルセン、陶淵明、五柳先生、ビートたけし…もっと沢山あったけど。

やっばりトークの時はメモ取った方がいいですね!
情報量が多いので忘れちゃうのがもったいないから。
文字にしてくださればそれは嬉しい…けどお仕事が増えちゃってタイヘンでは?

本当に色んなお話をしてもらって。
思いつくまま。それが好きです。
時間も結構たっぷりでしたよね?チケット申し込んだ時に、時間がきっちり2時間になっていたのでもっとシビアなのかと思っていました。

店長さんともお話出来て嬉しかったな。
前回来たことを覚えていて下さって

あれ、こんなに嬉しい楽しいライブだったのに何で落ちていたのかな私…。
楽し過ぎたのかな?
そうそうお隣の方とも仲良くなれたのでした

毎回アルバム1枚についてじっくり語る…なんていうのイイな!
そうやって20周年のカウントダウンとかって出来たら…素敵

あ、練習してるサダさんも素敵

投稿者:ササカマボコ :

内田百聞さんの話しが面白かったです。用事がない行きは一等車に乗って‥という話しと、ノラや‥の猫は好きじゃないんだ。ノラが好きなんだって話。サダさんのblogにちょいちょい出てくるけど、未読の為、今回の解説でやっと理解できました。読みたくなりました。突然いなくなっちゃうのは、チョーサクみたいですね。それと孔子さんね。しかし、聴いてるこちらの顔も結構丸見えだったんですね。迂闊だった(笑)なんだかあの日はたった一杯のワインで酔っぱらってるのか、ただ眠いだけなのか、なんだか気持ちがよくって、やたらとまぶただ重くて。絶対寝てると思われたわ(笑)確かに半分夢うつつだったかも。しかしお客さんの顔丸見えで、結構緊張する人はしそうだけど、意外とサダさん全然大丈夫なのね。だんだん百戦錬磨になってきたかも?

コメントする

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ