高円寺でナタデココ

西さんとふたりっきりのステージ。
リハーサルでいろいろ試行錯誤。
古本屋にいくヒマもなかったよ。
本番はちょっとキンチョーしてたかな?
酒蔵ライブの直後で、直前までノンアルコールだったからねえ。
まだまだ始まったばっかりのナタデココ。
これからどう変わっていくか楽しみだぞ〜!
ありがとね。

さてと、お次はサダヨシの部屋ですな。
自由すぎて楽しみすぎる〜!
どうしてくれようか。

2016年6月22日 00:32 okamoto sadayoshi コメント(7)

投稿者:たえ :

高円寺お疲れ様でした。
京都とは違った感じでしたが、それもまたよし~でしたよ。
お二人でしっぽりもね。

CDヘビロテしたお陰で、ギターと声以外の楽器がどこで入るか大分覚えてきたので、それらを脳内変換して観て聴いていました。
『う・ら・み・ち』でのスネアをブラシでシュッシュッってする音とか他曲のハープとかイロイロね。
京都で山さんが頑張ってたとこ。

最近思うの。
お二人って相反しているように見えるけど、実は音楽的差異がないお二人~だと思うんだけど....どうかしら?

どう変わっていくかね~。
西方面ツアーもあるものね?
その変わりぶりをどの地で私は感じ取ることができるかしら?
楽しみだな。

サダヨシの部屋、自由すぎて楽しみすぎる〜なんだ?
lownの雰囲気サダさんに合ってる感じだものね?
宜しく頼まれたのしかと受け止めました(笑)

PS.(I Love Youじゃないよ・笑)
最近のサダさん調子がいい~って感じがします。
今のペースが合っているのでしょうか?

投稿者:雨玉 :

サダさん、こんばんは。
八木~高円寺へのハシゴライブ、おつかれさまでした。
着々と回を重ねるナタデココ、どのようなことになっているのでしょう??楽しみにしております!
ところで、地方民ゆえ、地名だけでイメージが湧かないのですが、高円寺とは古書店が多い辺りなのですか?それとも、単に古書ハンター(?)として巡回は外せない( ̄^ ̄)ゞ、のでありますか。

投稿者:そらしれどん♪ :

確かに演奏以外は、わかりやすく緊張がみえていたように思う。
…って、引き続き緊張させる心無いひとことでした。
このあと長いツアーがあるので、あんまり詳しく書けませんが、いや〜、素晴らしい!
ナタデココ!!

特に西さんのファンの方からすると、こんなに新鮮で、可能性にときめくユニットはないかと思った。
バンドのフロントで、ストラトを泣かせ弾く西さんではないというだけでも新鮮だし、全編アコギでduoスタイルでのギターの演奏は、今迄聴いたことないものだと思う。
という、西さんを長く多くは聴いていないので、知っている限りでの、あくまで想像ではありますが。

まあ〜、それにしても、おふたりともギターがとっっってもお上手だし、素敵なセンスでいらっしゃること!!
豊かだった〜!!
CDもとても良いのですが、ナマでの音の豊かさは、更に、更に上をいっていて素晴らしい!!!
これは是非聴かないと! 何度も聴かないと!

CDについては、ネタバレにならないように、のちほど慎重に書き込むことにします。

これから楽しみだね〜♪

投稿者:浅葱 :

サダさん、ライブ楽しんでいらっしゃいますね。

ナタデココとしては、まだライブ見ることができていませんが、西さんと演奏される時のサダさんの緊張ぶりが好きなので、楽しみにしております。

週末はサダヨシの部屋ですね!自由を満喫するサダさんも見たいです。

投稿者:そらしれどん♪ :

ナタデココの『ナタデココ』、Vive la 『ナタデココ』!!!

…ここ数ヶ月『Les Misérables』のイロモロで、「Vive la France!」がなにかと頭に残っているため、暫く使いそうです。放置しておいてください。
数年前に公開されたミュージカル映画『Les Misérables』(英語版)の「One Day More」(「せめてもう(あと)一日だけ」と、「あと(もう)一日だ(明日からかわる)」の両方の意味をもつのですが、日本語タイトルにするなら「もう一日」と「あと一日」では、どちらが良いと思いますか?)という曲が壮大で良く出来ていて、劇中では重要なシーンでもあるんですが、これがフランスのミュージカル用に書かれた「Le grand jour」(偉大なる日)という曲を元に書かれていると知り拝見、その後英語版の訳をみているとふむふむとなり、興味あってふたつのニュアンスの違いを比べていたところ…『ナタデココ』。
あらっ! こんなところに!
続きは更に倍!なので割愛します。

『ナタデココ』は、刺激物です。
確かに静かです。爽やかです。ですが、いや〜、聴き捨てならんですよ〜。
風にのせて聴くのも良いけれど、それが出来るのは、ほんのちょっとあとかなあ〜。

詞について、少々。
このアルバムでは、西さんとの共作曲で2曲、サダさんの作詞作曲で2曲が新しく書かれた詞でしたね。

大人の強がり
太平洋→日本海
文学(元)青年の強がり
あ、このテーマは…!

作品に対し、「手垢がついた」とか「焼き直し」とか、そういう評論を時々みかけるけれど、同じテーマやモチーフでも、視点を変え、表現を変えると、こんなに違うものが出来るということを、本当に知って発言しているのかなと、そもそも表現におけるテーマやモチーフの選択って? と問いたくなる。
耳と心を潤してもらうだけでなく、勉強にもなりました。

やっぱりネタバレになったかなあ?

それから、阿呆と阿房の書き分けにキュンとしました。

あとは、またそのうち。

投稿者:そらしれどん♪ :

「あこのテーマは…!」→「あ、このモチーフは…!」
が正しいですよね。
今見て気がついた。
まあ、テーマもだけど…。

投稿者:ミハエル :

サダさんこんにちは。
遅くなりましたが高円寺お疲れさまでした。
会社脱出できずバス待ちから参加でしたが
一部はまるっとアルバム曲順だったんですね~聴きたかったな。
会場入りした瞬間リバーブのスゴさにびっくりしたわけですが、あれは京都の名残?意図的なのでしょうか?
ナタデココの持ち曲が増えるにつれて観るのがより楽しみになりました。
サダさんがギター二本用意してるのも何が起きるのかとウキウキなのです♪
お誕生日ライブも決まってライブ三昧の夏になりそうですね。
くれぐれも体調にご留意くださいませ。


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