先生の言葉のつづき

悪い事をした。
私はあなたに真実を話している気でいた。
ところが実際は、あなたを焦らしていたのだ。
私は悪い事をした。
とにかく恋は罪悪ですよ。
よござんすか。
そうして神聖なものですよ。

よござんすか...。

2014年8月17日 02:36 okamoto sadayoshi コメント(8)

投稿者:そらしれどん♪ :

...よござんすよ。

こちらの方で記憶しておりました故...下に書いちゃったよ。

思考も嗜好も志向も至高も私考、人それぞれ。
そこに恋なんてエゴが入れば、偏るでしょうね、私のほうに。
エゴが全て悪いわけじゃありません。
エゴがないと、恋は成就しないし、世の中のカタチも違っているでしょう。
まだちょんまげだったかもよ。

ちょっと違ったかな〜?と思ったら、ひとつ言葉を添えてみる。
ちょっと違ったかな〜?と思ったら、もう一度考えてみる。
その時は、偏った軸を少しでいいから真ん中、いえ、愛があるなら思いきって相手側へ、全面ど〜んと。
結構楽しい世界があったりして。

これからも楽しみにしています。
こうやって作品が生まれるんだと、日々学んでおります。
だから、ヨロシクね。

そして、ひとつわかったコトがありました。
ありがとう。

投稿者:ミハエル :

サダさんおはよう!
論文書くのですか??
それとも曲にしてくださるのかしら?
恋は罪悪か、はあまり読み込んでない私にはよくわかりませんね…
ちなみにそれは○川?○潮?

投稿者:みわ :

おはよーございます。
お久しぶりな、先生の言葉でした。
ありがとうです。

仕事行ってきます(^^)/

投稿者:ヨウスケ :

夏目漱石のこころですね。
非常に考えさせられる作品で、興味深いです。

投稿者:ちょび :

なるほど…すべて許しますw(#^.^#)

…なんて、綺麗ごと言えるのは妄想の中だけだったりしてね。

投稿者:りりぃ :

岡本さん
こんばんは。
本当に不思議だなぁと感じています。
先月から、ある文学博士の方のもとで学ばせて頂くことになりました。
今まで、全くといっていいほど、文学の世界に触れてきませんでしたが、ようやく私に準備ができたようです。


はじめてご講義を受けさせて頂いた時の題材は、漱石の『こころ』でした。
夏休みの宿題は、『門』と『道草』です。
まだまだ、ヨチヨチな私ですが、大人の先輩方に見守って頂きながら、無理せず、学ばせて頂きたいと思っています。


闇から光へと…。

おやすみなさいませ。

投稿者:かじゅ :

定義さん、おはようです。
風が涼しくなりましたな。
「こころ」また読み返してみようと思いますよ。
前に読んだ時となにか違う感じ方をするのだろうか。

投稿者:なまこ :

罪悪というより醜悪でしたね。私の恋はどうしても。

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